【管理技術Ⅰ】過去問【2015年】1

今日から過去問を解説していこうと思います。
勉強していたのは、結構前なので間違っていたらすみません。
コメントで教えてください。
なるべく簡潔に書くつもりですが、世の中に出回っている解説よりは詳しく書こうと思います。
ちなみに過去問とその正答は、5年分くらい、原子力安全技術センターのHPにあります。
過去問が皆様の手元にあるという前提で解説を書きます。

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【過去問・2015年】管理技術Ⅰ-1

問1 Ⅰ

・Bのコロニーは生物を知らないと出てこないかも。頻出ではないので覚えなくてよい。

・神経細胞は分裂しないので、放射線感受性が低い。
つまり、放射線の影響を受けにくい。

・ネクローシスとアポトーシスの違いは、周囲に影響を与えるか、与えないか。細胞膜が破れるって表現でも覚えると良いかも。細胞膜が破れると中のものが飛び出して周囲に影響を与える。

問1 Ⅱ

・トリボンドーが出てきたら感受性と、瞬時に思い出せると良い。
分裂するもの、分裂しそうなものは感受性高い。つまり、未来があるものは感受性が高い。

・Jの脾臓は、難しいと思う。
これよりも覚えるべきことがたくさんあるので、本番で出てきたら諦めよう。

・骨髄は赤色のほうが元気と覚えよう。
焼肉と同じイメージ。生肉を焼くと変性して白くなるよね。

・血液細胞の感受性は、必ず覚える。
好中球とかは普段の生活で聞き慣れないかもしれないが、我慢して覚えよう。
赤血球は一番鈍い奴。このイメージが大事。

問1 Ⅲ

・白血病は潜伏期間が2、3年。短いイメージを持とう。
これは試験に出やすい特徴的なことなので必ず覚えよう。

・~あたりって表現は大体単位だよね。
毎時は時間あたり。

・倍加線量法は間接法と覚えよう。テキストに載ってないかもしれないが覚えよう。
この値は、影響が生じる確率を、何もしていないときの2倍にするのに必要な値だから、影響が起こりにくいのであれば高くなるよね。

・実効線量と組織荷重係数。等価線量と線荷重計数。
この2つの組み合わせは重要。必ず覚える。

問2 Ⅰ

・壊変で原子番号がどうなるか、質量数がどうなるかを暗記しておくこと。

・ガンマ線のエネルギーの大小によって発生する相互作用が変わってくる。
一番高エネルギーで生じやすいのは、電子対生成。
1.022MeVがしきい値…は暗記しよう。
1.022MeVを超えたからすぐに電子対生成が発生するということではない。1.022付近ではコンプトン散乱が優勢。

問2 Ⅱ

・スプールは強敵である。私も試験の直前まで知らなかった。
意外と試験に出るみたいなので、イオンやラジカルの集合体として暗記しよう。

・直接作用と間接作用は暗記してなくてもわかるよね。ヒドロキシラジカルが一番大事なフリーラジカルである。

・SH基が入った物質はラジカル補足剤てあるため、ラジカルの影響を軽減する。

・当たり前だけど1本鎖切断は起きやすい。2本鎖切断は、一本鎖切断が同じDNAで生じたものなので、当然、一本鎖切断より確率は低い。
一本鎖切断が生じて、その近傍でまた一本鎖切断が生じる確率が二本鎖切断の確率である。
二本鎖切断は数十倍程度、発生確率が低い。

問2 Ⅲ

・等価線量=吸収線量×放射線荷重係数
・実行線量=等価線量×組織荷重係数
 実行線量が最終形態である。
この関係性は必ず試験に出ると言っても過言ではない。暗記しよう。

・皮膚は70μm線量当量について測定する。皮膚の厚さが約70μmって想像できるよね。かなり薄いということ。

・実行線量が確立的影響、等価線量が確定的影響の評価値になっている。この関係性も確実に試験に出ると言っても過言ではない。暗記しよう。




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