【管理技術Ⅰ】過去問【2015年】3

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【過去問・2015年】管理技術Ⅰ-3

問4 Ⅰ

・γ線サーベイメータは、電離箱、GM、NaIシンチレータの3つである。
感度とエネルギー依存性には同様の傾向が見られる。電離箱は感度が低く、エネルギー依存性が低い。逆にNaIシンチレータは感度が高く、エネルギー依存性も高い。
エネルギー依存性とエネルギー特性は逆の傾向である。電離箱はエネルギー依存性が低いが、エネルギー特性は高い。逆にNaIシンチレータはエネルギー依存性が高いが、エネルギー特性は低い。
電離箱は鈍感だけど、様々なエネルギーの放射線をしっかり測れる、NaIシンチレータは敏感だけどエネルギーによって値がフラフラするイメージ。

・加速器ときたら中性子で間違いないと思う。
中性子の測定には3Heか10Bを用いる。これは暗記しよう。

・スミア法は、布などで汚染物を拭き取り、拭き取った布の線量を測定する方法てある。これは暗記しよう。

・弱いβ線は、液体シンチレーションかガスフロー比例係数管。これは要注意!これは暗記しよう。

・Eの問題は詳細を覚えなくても良い。単位が最終的に合うように計算するだけで良い。

・ラドン関係の詳細は煩雑なので覚えていない。重要なのは気体ってことだけだと思う。

・Hの問題も単位を合わせていけば、答えが出る。問題を暗記する前に、問題文をしっかりと読もう。

問4 Ⅱ

・OSLは輝尽発光を利用し、蛍光ガラス線量計はラジオフォトルミネセンスを利用している。これは暗記しよう。

・中性子には固体の測定器を使用する。放射線によって固体に傷ができ、それを数えていくイメージ。

・線量計の位置は、基本!女子は妊娠する可能性があるので

・防護エプロンを着たら、内側に線量計を着用する。内側につけるのは大変そうだが、内側である。これは暗記しよう。

・Nの式は、暗記するのが面倒なので、小さい(0.11)+大きい(0.89)という形で覚えよう。

問5 Ⅰ

・Aはアントラセンである。有名な蛍光物質である。これが有機シンチレータの基本となっている。これは暗記しよう。

・芳香環といえばπ電子(常識)である。π電子がいっぱいあるってことを覚えておけばよい。

・光電効果は、原子番号にかなり依存する。そういうイメージを持つと試験のとき楽である。

・NaI=潮解性。
そのため、密封された容器の中に入れて使う、だからβ線は測定できない。
容器でβ線が遮蔽されるから。
・α線の測定といえば、ZnSとSiとすぐに思い出せるようにしよう!
これについては弱β線と一緒に覚えると覚えやすいと思う。ガスフローと液体シンチレータですよ。試験によく出る。

・中性子はLi、Bで検出します。これは暗記しよう。

問5 Ⅱ

・フォトカソードのフォトは光という意味である。
光を光電子に変換するからフォトカソードと覚えると良いと思う。
・ダイノードはつなぎ的な立ち位置である。一つのダイノードで増幅された光電子は次のダイノードでまた増幅される。これを繰り返すことによって電子がかなり増幅する。
順番は、フォートカソード→ダイノード→アノード。陰極と陽極の間にダイノードがあるイメージ。一応過去の試験に出ているので覚えよう。

問5 Ⅲ

・問題の意味を理解できれば解けるはずである。長文問題は問題分を読むことに注力しよう。

・38000個の電子(415nm)のエネルギーは、3×38000=1.14×10^5である。
これが照射エネルギーのうちの何割かを計算すればよいだけである。
1.14×10^5/10^6=0.114つまり11.4%。

・標準偏差は√(n)。nに900を入れてみよう。答えが出てくるはずだ!

・カの問題はできなくて良いと思う。
実際の試験では解かない問題だと思う。

以上




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