保育士試験科目一部免除に|三菱東京UFJ頭取退任|クラスター爆弾製造社に投融資

保育士試験科目の一部免除に|三菱東京UFJ頭取が退任|クラスター爆弾製造社に投融資

目次

・保育士試験科目の一部免除に
・三菱東京UFJ頭取が退任
・クラスター爆弾製造社に投融資

 

 

保育士試験科目の一部免除に

 

保育士の資格を得るためには、厚生労働省が指定する大学や短大などの養成施設で学ぶ、または、保育士試験に合格することが必要である。

24日、保育士試験受験者の負担を軽くする、保育士試験科目の一部免除についての報告書が厚生労働省にとりまとめられた。

「介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の三つの福祉系国家資格のうち、いずれかを持っていれば、保育士試験科目の一部が免除される」などが報告書に盛り込まれた。

報告書によると、これら三つの国家資格は、保育士と同じ福祉職にあたり、学習内容の共通点も多いため、「社会福祉」「児童家庭福祉」などの筆記試験科目を免除するのが適当だとのこと。

保育士不足に対応するため、保育士試験受験者の負担を軽くし、人材確保につなげる見込みだ。

2018年度試験からの導入を目指すという。

試験科目の一部が免除になることによって受験者が増え、合格者、つまり保育士の確保につながれば良いが、介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の資格を取ることも簡単ではなさそうだ。

 

 

三菱東京UFJ頭取が退任

 

23日、三菱東京UFJ銀行は、昨年4月に就任したばかりの小山田隆頭取が退任するという、人事案を固めた。異例のタイミングでの退任となる。

小山田頭取の退任は、体調不良が理由とみられている。

後任には、三毛兼承副頭取が昇格する人事案が固められており、24日に開催された、三菱UFJフィナンシャル・グループ臨時取締役会で決めると予定されていた。

1979年、旧三菱銀行に入行した三毛氏は、企画部やシステム統合推進部などを歴任し、5月まで副頭取として国際部門共同部門長兼米州本部長を務めていた。

三菱東京UFJ銀行において将来の社長候補と目されていた小山田氏の退任により、グループ経営体制が揺ぐことが懸念されている。

三菱東京UFJ銀行の社長兼最高経営責任者(CEO)は、現行の平野信行氏が引き続き務めるという。


就任したばかりの頭取が異例の退任を決断するほどとは、体調不良とは怖いものだ。健康なくては仕事はできない。健康管理がいかに大切かを実感させられるニュースだ。

 

クラスター爆弾製造社に投融資する金融機関

 

オランダのNGO(非政府組織)団体は、クラスター爆弾を製造している企業に投融資を行っている世界各国の金融機関を発表しました。

報告を行ったオランダのNGOは、アメリカ、中国、韓国のクラスター爆弾を製造している企業6社に対し、世界の金融機関が投融資を行っているか否か、または禁止されているかどうかなどについて調査し、まとめていた。

この報告により、2013年から今年3月までの期間に、投融資していた金融機関は世界で166機関にのぼり、およそ310億ドル(約3兆4000億円)が投融資されていたことが明らかになった。

この166機関の内に、日本の金融機関である三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、オリックス、第一生命がリストに挙がった。

日本も、2010年に発効したクラスター爆弾禁止条約を批准する世界101カ国に含まれる。
しかしそのなかでも、投融資を行っている金融機関の数が最も多くなっているのは日本だという。

投融資額は合わせて20億ドル(約2200億円)に上るという。

「非人道兵器」と呼ばれるクラスター爆弾。
その製造企業への投融資について、世界の関心が高まっている。

 

国によって様々な見解があるのかもしれない。日本人も関心を持って真剣に考えていかなくてはならないだろう。
以上。

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