少子高齢化が止まらない

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少子高齢化が止まらない

日本の推移人口が、4月10日に公表された。そこには、少子高齢化と人口減少の様子が表されていた。

15~64歳の現役世代と言われる人口は、50年後に4割以上が減少すると推計が出された。

これにより、社会の働き手が居なくなることが危惧されている。

この少子高齢化により生じる様々な問題に対応すべく、新しい制度や改革による対策が進められている。

その対策のひとつである「1億総活躍プラン」は、昨年の6月に政府が発表した方針である。

働き手として現役世代の男性に頼らず、高齢者や女性にも参加してもらおうと言う取り組みだ。

定年を延ばし、雇用延長を進めるなど、高齢者の引退する年齢が引き上げられていく。

また、高齢化により深刻な人手不足の介護現場では、外国籍職員の雇用も始めている。

高齢化だけではなく少子化も進んでいる。

昨年の出生数は、統計を取り始めた1899年来、初の100万人割れを記録した。

将来、現役世代となり働いてくれるはずの人口は益々減少していく。

こうなると、問題となるのは働き手が少なくなるたけでは済まない。

増加した高齢者を支える年金や社会保障費の増加による、それを負担してくれる現役世代の負担の増加だ。

政府は、所得の多い高齢者の自己負担額の引き上げと、現役世代からの税収増を行う方針だ。

 

これは、筆者の個人的な感想文です。

日本の少子高齢化は非常に深刻な問題です。

そして、その対策として行われている制度や改革も、期待すべき効果を発揮することが出来るのかが心配です。

例えば、働き手を増やそうと、女性の雇用を増やして行くことは、少子高齢化対策となるのでしょうか。

女性が社会進出できる機会が増えることは、素晴らしいことだと言えますが、会社で働く労働者としての負担が増えたら、日本の女性たちはどう思うでしょうか。

結婚や育児より仕事のほうが楽しい。仕事が忙しい、子育てをする暇なんて無い。そう感じてしまわないでしょうか。

現に、私は今、仕事が恋人状態。

そして少子化が進む原因となってしまわないか…と思います。

また、高齢者も働き手となり、引退する年齢があがると、昔なら出来ていた、家にいる父母に、家のことや子守などを手伝ってもらうということが出来なくなります。

すると益々少子化は進んでしまうのではないでしょうか。

さらには、女性や高齢者の雇用が増えるに従い、男性の立場が下がっていくこと、家庭を持たない人が増え、家族を養うという責任感が無くなり、男性たちは働く意欲を失うのではないでしょうか。

世の中の、働こうとしている人たちが皆気持ちよく働ける社会になることを願います。

以上。




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