米駆逐艦と商船衝突|放影研トップ謝罪|小池知事が築地業者に謝罪

横須賀の沖合で米駆逐艦と商船の衝突|放影研トップが初の直接謝罪|小池都知事が築地業者に謝罪

 

目次

・横須賀の沖合で米駆逐艦と商船の衝突
・放影研トップが初の直接謝罪
・小池都知事が築地業者に謝罪

 

 

横須賀の沖合で米駆逐艦と商船の衝突

 

17日午前2時半頃、横須賀の沖合にて米海軍の誘導ミサイル駆逐艦「フィッツジェラルド」と商船の衝突が起きた。

この衝突により、駆逐艦の船員7人が行方不明になっており、負傷した艦長らは横須賀の海軍病院に搬送されている。
米海軍によれば、艦長を含む乗組員3人が病院に空中搬送されたという。
艦長の容体は安定しており、他の負傷者も診察中だという。

日本の海上保安当局によれば、衝突が起きた場所は、横須賀の沖合約56カイリ(約103キロメートル)の海域だという。

駆逐艦「フィッツジェラルド」と衝突した商船は、フィリピン船籍のコンテナ船「ACXクリスタル」で、船首付近に損傷が見られていると言う。

米海軍の誘導ミサイル駆逐艦「フィッツジェラルド」は、一部で浸水が発生しており、自力で航行しているが、推進力は制限されていると言う。
乗員により、水を船倉から汲み出すことで船体の安定を測る緊急対応措置が取られており、現時点で同艦が沈没する恐れはないとされている。

大きな艦船なだけに、沈没してほしくはない。広い海でも衝突事故は起きてしまう。狭い道路の自動車は、もっと事故に気を付けるべきだ。

 

 

放影研トップが初の直接謝罪

 

原爆による放射線被爆の影響について研究している日米共同研究機関「放射線影響研究所」のトップが、初めて公の場で謝罪を行うことが判明した。放射線影響研究所の丹羽太貫理事長は、19日に広島市で開かれる設立70周年の記念式典において、被爆者を招き、前身の米原爆傷害調査委員会(ABCC)が、被爆者に対し治療を原則行わず、研究対象として扱ったことについて謝罪するという。

ABCCでは、被爆者への治療が原則行われず、多くの被爆者の検査データが集められた。

被爆者たちによる「強制的に連れてこられ、裸にして写真を撮られた」などと証言もでている。

「モルモット扱いされた」、「人権を侵害された」と反発心を抱く者もおり、長く批判を浴びてきた。

丹羽理事長は「人を対象に研究する場合は対象との関係を築くのが鉄則だが、20世紀にはその概念がなかった。我々も被爆者との関係を良くしていかなければいけない」としている。


放射線被爆というのは恐ろしいものだ。だからこそ、もちろん研究も必要なのだが、研究対象とされた被爆者たちは、反感を持つのも仕方がないだろう。初めての公の場での直接謝罪と言うことで、大変思い切った行動とみられる。

 

 

 

 

 

小池都知事が築地業者に謝罪

 

17日、築地市場の移転問題を巡る土壌汚染問題について、移転先となる豊洲市場の土壌汚染対策が不十分だったとし、小池百合子都知事は業者に謝罪した。

小池知事は、水産卸売業者や水産仲卸業者などの業者約150人を市場の講堂に招集し、「残念ながら無害化が達成されていないのは事実。皆様との約束を現時点で守れていないことについて、都知事としておわびを申し上げる」と謝罪した。

2010年3月の都議会では、土壌が無害化され、安全な状態になっていることが豊洲市場開場の条件、と説明していた。

2011年2月にも、「無害化とは、土壌・地下水中の汚染が環境基準以下になること」と強調していた。

 


無害化する、と口では言えるものの、やはり現実にはできなかったようだ。土壌汚染問題は解決が困難だと感じる。思えば、2010年、実に6年も前からこの話は出ていた。長い月日がたっても無害化はできなかったとは。

 

 

 

 

以上。

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