【会社を辞める】退職の理由まとめ【参考に!】

転職先が決まり、思い切って退職を決意しても、いざ上司に退職したいと言うことを告げるとなると、その理由に悩む人が多いだろう。

退職、そして転職を成功させた人たちはみな、どのような退職理由を告げたのだろうか。

無難で定番とも思える退職理由を、ピックアップした。

退職理由で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてほしい。

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 退職理由は嘘でも良い

今までお世話になった上司、職場の人たちに嘘をつくのは心苦しいと感じるかもしれない。

しかし、本当のことを包み隠さず言えば良い、という事ばかりではない。

退職を決めた理由は、人それぞれあると思う。

中でも多いのは、

・今の会社は残業が多いから

休みが少ない、取りにくいから

・肉体的にキツイから

・給与、ボーナスが少ないから

人間関係で辛いことがあったから

と言う理由だろう。

しかし、これらのような理由はネガティブなイメージしかない。

円満退職を望むのなら、ネガティブな理由を告げることは避けるべきだ。

退職するまでの数週間と言えど、周囲からの視線も変わり、職場の雰囲気も気まずくなると、ストレスを感じてしまう。

せっかく退職をするのだから、気持ちよくすっきりと最後を迎えたいものだ。

そのためには、嘘の理由も必要だ。

ポジティブな理由で退職をするとなれば、職場の雰囲気も悪くならないし、自分自身も過ごしやすいだろう。

ネガティブな理由しか思いつかない!と言う人は、以下の退職理由のまとめを参考にしてみて欲しい。

バレバレな嘘にならないような、自分に合った退職理由を見つけよう。

退職理由まとめ

定番中の定番

「一身上の都合」

これは、ど定番の理由だ。

本来は、退職するときに「一身上の都合で…」と言っておけば良いのだが、多くの場合「具体的には?」「良かったら詳しく聞かせて?」などと問い詰められてしまう。

そうなったときに、うまく返せず、ついうっかり本音を言ってしまうと気まずくなる。

この理由で済ませられるのは、なんと言われようと「一身上の都合」で突き通せる、心の強さがある人に限定されよう。

きっぱりと言える自信がある人は、「一身上の都合」だけ理由を用意していれば良いだろう。

しかし、それもなかなか難しいことなので、円満に退職するには、次のポジティブな理由がおすすめだ。

ポジティブな退職理由

「企業します」

自分で企業したいと言う退職理由なら、とてもポジティブなイメージであり、誰も無理に止めることはできない。こう言われてしまうと、上司の方も応援するしかなくなってしまうだろう。

「どんな?」と聞かれた場合を想定して、嘘でも良いので「○○なことをしたい」「▼▼の会社を起こしたい」など具体的な内容を考えておくとさらに良い。

「将来の夢を叶えたいです」

壮大な将来の夢を持っていれば、それだけでポジティブな印象を与える。その夢を叶える為の退職となれば、「頑張ってね!」と応援されながらの円満退職になるだろう。ただし、熱く語れるくらい、具体的に”将来の夢”を考えて用意しておかなければ説得力が無い。退職するほどの理由として受け入れてもらえるような夢を語れるようにしておこう。

「キャリアップ」

自信のスキルをますます向上させたい、今とは異なるステージで活躍してみたい、今の会社だけでは得られないような技術を身につけたい、など、キャリアアップを理由にするのもポジティブに捉えられる。

しかし、「じゃあ希望の部署に変えてあげるよ」「資格取得、勉強のための費用は会社で出すよ」「だから辞めないで!」と引き止められることもあるかもしれない。そのときには、どうしても今の会社では得られないスキル、キャリアが必要だということを強調しよう。

今勤めている会社と、全く異なる業種のスキルを身につけたいと言うことにしておくと、より上司は引き止めにくいだろう。

「自分のやりたい仕事を見つけたい、自分探しをしたい」

とても漠然とした理由であるが、「やりがいを持って仕事をしたい」という気持ちをアピールすれば説得力はあるだろう。だからと言って、今の仕事はやりがいが無いというようなことを言ってしまうとネガティブなイメージになるので、「今より”もっと”自分に適した、やりがいを感じる仕事を見つけたい」など、向上心を感じさせるような話し方で伝えよう。

この理由の場合は、次の仕事が決まっているわけではなく、これから探すと言うスタンスなので「次はどんな仕事するの?」と聞かれることもないだろう。

上司が引き止めにくい退職理由

「親または家族の介護」

こればっかりは誰も引き止められない。

「残念だね、仕方がないね」と承知してくれるだろう。

両親や家族に高齢者や、介護が必要な人がいる場合に使える理由。

両親がまだ元気でぴんぴんしているのがバレている職場では通用しない。

また、実家と職場が近所などで、会社の人と親が遭遇する危険性がある場合も避けるべき。

「実家に帰る」

今の会社が実家から遠く離れている場合に使える理由。

もちろん転居を伴うくらい離れていること。

しかし、転居すると言っておいて、本当は転居しなかった場合、退職後に近所でばったり前の会社の人に遭遇…なんてことは避けたい。

近所に会社のひとが住んでいないか事前に確かめておこう。

または、退職後なのだからどこで誰に出くわそうと、嘘の退職理由がばれようと構うものか!くらいの気持ちで行こう。

「親の仕事を継ぐ」

実家で親が自営業をやっている人は有利、この理由が使えます。

「両親にどうしても継いでくれと頼まれて…」と言えば、引き止められにくい。

親孝行者に悪いイメージはないのでネガティブな理由にはならない。

「結婚」

寿退社なのでネガティブなはずがないのだが、男性がこの理由を使う場合、現代でもまだまだ、ポジティブに受け入れてもらえないケースが多いだろう。

また、時短やシフト制などを進められて退職を引き止められるかもしれないので注意。

そもそも、相手がいない、結婚の予定が無い場合、嘘を突き通せなくなると厄介なので気を付けよう。

ネガティブな退職理由

円満退職を望むのなら、ネガティブな理由は避けるべきと言ったが、もし、今の会社に対して本当のこと言ってやりたい!言ってすっきりしたい!と言うのなら、ネガティブな理由を正直に言うのもありかもしれない。

「精神的に限界」「体を壊しそうだ」

せっかくなら、今の仕事をしてから「これが原因で体を壊した」「この業務が精神的に辛かった」などと、具体的に伝えよう。はっきり言われることによって、会社側も改善しようと考える…かもしれない。

「持病が悪化」

「この業務を行って持病が悪化した」と言う理由では、もしその会社に他の業務を行っている部署で空きがあれば、そちらへ移動を進められて、退職を引き止められるかもしれない。

退職する気があるなら、引き止められても応じない強い志を持って挑もう。

「人間関係の問題」

これは、言ってしまうとほぼ間違いなく職場の雰囲気に影響を与えるだろう。それに耐えられるというのであれば、この理由を使っても良いだろう。

この理由でも、部署移動などを進められる可能性はある。はっきり断ろう。

どうしても退職理由が決まらない!

どうしても自分で、しっくりと納得のいく退職理由が思いつかない場合は、いっそプロに相談しよう。

と言っても、お金がかかるわけではない。

転職サイトのエージェントサービスなどを利用すれば良いだけだ。

ほとんどが無料で利用でき、転職先のことだけではなく、現在勤めている会社の退職の際のアドバイスや相談も受けてくれるところが多い。

転職サイトのエージェントはプロなので、たくさんの退職・就職をサポートしてきた人たちだ。

迷ったら、ひとりで抱え込まずに相談してみるのが手っ取り早い。

転職サイトで有名なDODAも、無料で利用できるサービスのひとつ。

よく電車の広などでも見かける、転職希望者なら一度は使ったことがあるかもしれない。

一対一でサポートしてくれる専任アドバイザーが付く、というところが相談とかしやすいかな。

このほかにも、マイナビエージェントなんかは電話でのカウンセリングもしてくれるそうなので、訪問しに行けないと言う人には良いと思う。

マイナビも転職サイト大手だし、安心して登録できる。

登録だけじゃなくてカウンセリングも無料なので、利用しない手はない。

転職成功の秘訣は【非公開求人】にあった!/DODAエージェントサービス

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まとめ

いかがだったろうか。

退職理由は意外と悩むことなので、転職を考えている人は、早いうちに退職理由まで考えてみよう。

以上。




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